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7)ルミさんの事例(福岡県 女性 会社員)
<恋愛>
好きな人から振り向いてもらえず、自分を見失っていたルミさん。
ルミさんには好きな人がいました。共通の話題もあり友達としていい関係が続いていました。
「この人だったらお付き合いしてもいいかな…」と思っていたところ、ある日を境に連絡が取れなくなったのです。さらにときどき連絡をくれていた男性からも連絡がこなくなりました。
どうしていいかわからなくなり、「プレイべ―ト・レッスン」に参加。すると、どうして連絡が来なくなるのか、その原因に気づきます。原因がわかり落ち着いて状態から、意中の彼にメールを送ると、すぐ返信が入り、連絡が取れるようになったルミさんの事例。
愛されステージが上がり愛を受け取りはじめたルミさん。
プライベートレッスンではきめ細かなコーチをしていきます。ルミさんの場合は好きな人や好意をよせてくれていたくれた人からある日を境にパタリと連絡がこなくなりました。
どうしてこんなことになったのか? 自分には魅力がないのか? やっぱり好きな人には愛されないのか? と思いはじめ、そこで私たちのもとを訪ねました。
お逢いして気付いたのはすごく大人びた雰囲気に変わっていたこと。プログラムの参加を通じて以前の子供っぽさから大人びた雰囲気に変わっていました。
これなら大丈夫だと直感した私たちはルミさんに尋ねました。
『その彼にメールを送ってみましょうか?もし返事がこなくても大丈夫ですね?』
そう確認すると
「はい、大丈夫です」
と力強い返事が返ってきました。
そこでまず彼女にメールを作ってもらい、その上で私たちが添削しました。彼の気持ちを汲み取り返事を出したくなるような内容としたのです。10分後ルミさんに尋ねました。
『メール返ってきました?』
「いえ、まだです…」
その5分後、もう一度尋ねました。すると
『返ってきました!!』
と驚くルミさん。
2週間もの間、メールも途絶え連絡がつかなかった彼から返事がきたのです。
私たちはなにも難しいことをしたわけではありません。彼の気持ちを汲み取って、メールを返したくなるような文面にしただけです。でもほんのちょっと手を加えるだけで、こんなにも結果に差がでます。
その人に合わせたコーチをすることでこれまで越えられなかった山も難なく越えられるのです。
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