ひろ健作です。

きょうはいつになく静かなワクワク感に包まれています。
なぜなら誰も明かさなかった【秘訣】を
初めてお話しできるからです。


じつはこの【秘訣】を知ったのは２００４年。
いまから１１年前のことでした。

当時の私はすべてがうまくいってはいたものの
どこか満たされない思いがありました。


「何でも語り合える友人はたくさんいる」
「家族の仲もよい」
「仕事も順調」
「人生の知恵も生かせてはいる」
「それなりの収入もあり、欲しいものは一通り手にした」
「時間も自由に使え、週末は避暑地や温泉に行き、美味しいものを食べる」


しかし……
「何かが足りない」「それが何なのかわからない」
ハタから観れば、満たされた生活――でも心のどこかにさびしさがある。


家の玄関のすき間から北風が入ってくる、
まるでそんな感じでした。

いまのあなたもそんな感じかもしれません。

・好きな洋服はそれなりに買える。
・友だちとのダベリングも楽しい。
・時には休みをとって旅行に行きリフレッシュ
・家の片づけをしてスッキリ
・ランチビュッフェ、ワインパーティで満喫
・ひとりカラオケで歌いまくる
・ネットで流れてくる話題を次から次へと読んでいく
・スマホゲームにハマる


いろいろやりたいことをやりたいようにやれる。
何をやってもとがめられない。ある意味ものすごく自由

けれど何か手ごたえを感じない。何か引っかかるものがない。
どこかに大事なものを置き忘れてきたような、そんな気がしているかも知れません。


１０年前、私も同じところにいました。
それがある日のこと。

雲のすき間から差し込む光の束を観ながら
ふと、こんなことを考えたのです。


自分の存在って何だろう……
どこから生まれ、どこに行こうとしているのだろう

自分本来のお役目、それがわからないのかも知れない。

わからないまま目の前の仕事をこなし、
目の前の問題を片づけ、つながった人と話しているだけ。

まるで埋め込まれたアプリがただ動いているように、
機械の歯車のように動かされているだけ。

自分の意思で選んだ人生じゃないかも知れない。
本来のお役目、目的を忘れている。



だとしたら何か『道しるべ』のようなものがあったら
いいかも知れない」

山登りで言えば、頂上を示す旗とどのくらい登ったかを示す道標、
道案内としてのガイド、それがあれば人は勝手に
登っていけるはず。


どの山に登りたいかというのは
「どんなことをやりたいか？」

どんな山がいいかというのは
「どんなことが向いているか？」
ということ。

そういうことも含めて教えてくれる人がいれば
いい。


やりたいことがわかり、
どのように進んでいけばいいか観えてくると、
心は落ち着き喜びが湧いてきます。

世の中の教えは教科書的か極端な例を扱ったものが多い。
だとしたら教えをこれほど追求し、極めた男はいないのではないか。
それが私、ひろ健作。

そこでこのたび、あなたの未来をひらいていく
初のセミナーをご用意しました。




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あなたの未来をひらいていってください。

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