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■ メンター(人生の師)とは?
 
最近、「メンター」ということばをよく耳にするようになりました。

“メンターがいたから成功できた”という話もよく聴きます。
それはほんとうでしょうか?
ではメンターさえいればいいのでしょうか?


〜メンターの定義

メンターとはどういう人を指すのでしょうか?

「ほんとうに困ったときに頼れる存在――」
これを総称して“メンター”と呼んでいるのです。

シンデレラ物語でいえば、“魔法使いのおばあさん”がメンターにあたります。
彼女がシンデレラの指南役となり、背中を押すことのできた唯一の存在だからです。

また、メンターは人だけとは限りません。
予備校や専門学校、通信教育といった制度も一種のメンターと言えるでしょう。

「その道に詳しい人」「困ったときの道しるべ」を総称してメンターと呼んでいます。
その意味では塾の講師や優れた本、過去の偉人のことばもメンターにあたりますし、「メンターがいない人はいない」といってもいいでしょう。


〜優れたメンターと出逢う意義

特に大きな問題にぶつかったときに
「自分ではどうしていいかわからない」「誰に聴いても腑に落ちない」状態に陥ることがあります。

そういった状態に陥ると、何度も同じことが続き悩まされることが多くなります。

あなたもこんな経験がないでしょうか?

いくら人に聴いても的を得た答えをもらえなくて、モヤモヤしたまま時間だけが過ぎてしまった――、ということが。

こんなときこそ、その道のプロに的確なコーチを受けることが必要です。

スポーツで言えば、優れたコーチや監督にコーチを受けると、一瞬にしてモヤモヤは晴れ、力強く背中を押してくれるように・・・

優れたメンターにつき、「人生を読み解く地図」を手にすれば、
10年で行くところを1年、早い人は数日で行くことも可能です。

特に人生を大きく変えたければ、道しるべとなる「メンターの存在は必要不可欠」といえるでしょう。
 
プロブラムの詳細はこちら⇒ プロブラムの詳細
 

 
 
■ ひろ&れいこのメンターとの出逢い
 
1)メンターとの出会い〔ひろの場合〕

ひろは20代の頃、“ばく然とした成功願望”がありました。

“成功して自由になりたい”“人生を思う存分楽しみたい”
“好きな仕事で幸せなお金持ちになりたい”
“一度でいいから女性にモテてみたい”

ぼんやりとですが、そんな淡い夢がありました。

成功者の逸話や偉人伝をむさぼるように読み、勇気をふるい立たせていました。

目の前のハードルにぶち当たってもヘコたれず、次々と成功を収めて行く――。
そんな彼らのイメージに、“自分もそうなりたい――”と憧れていたのです。


ところが、成功を願えば願うほど、理想とは裏腹の人生になりました。
やればやるほど、空回りするのです。


“どうしてうまく行かないんだろう――?”
とその理由がわからず悶々とする日々が続きました。


目の前の問題を解決したい。一刻も早く不安や悩みを無くしたい――。
その一心で、気の遠くなるほど長い間学び続けてきたのです。


それでも状況は悪くなるばかり――。
“私の人生これまでか・・・”と半ば、諦めかけたときのことです。

ふとしたことがきっかけで誘われたセミナーで、その後の人生を変える師と出逢いがありました。その人の発したひと言に私は救われたのです。

それまで抱えていた悩みが一瞬にして消え、霧が晴れるように現実が変わっていったのです。(そのときのくだりはこちら⇒引き寄せの『本質』


初めて自分のいいところに気づき、未知の可能性に目覚めていきました。


その後も何人かの師に付いて学びました。
そのおかげで知識が知恵へと変わり、人生を読み解く地図を次々と得たのです。


目の前の状況をいろんな角度から観ることができ、どんなことが起きても、落ち着いていられるようになりました。


問題が起きても、それがなぜ起きたのか、すぐにキャッチできるようになりました。
それまで何年も解けなかった問題でも、本質を読み解けるので、どのようにすればいいか、すぐにわかるのです。


そんな私たちのもとに、いまでは多くの方が訪ねてくるようになりました。


2)メンターとの出逢い〔れいこの場合〕

一方、れいこは、いい人が現れ、すぐに恋愛は始まるのに、結婚までたどり着くことができませんでした。 結婚をそれとなく切り出すと、潮が引くように相手が去って行くのです。


それはまるで全員が申し合わせたかのよう――。
「最初は早く結婚をしたい、そう思った。けどいまは仕事やプライベートが忙しくなってね。結婚がすべてじゃないと思ったんだ」と言い出す相手。

――あれほど熱く告白して来たのに…急に態度が変わるのはどうして!


私は悲しみと怒りの気持ちでいっぱいになりました。

熱烈にラブコールされ、お付き合いがはじまる。
向こうから何度もモーションがかかり“すぐにでも結婚したい――”と告白される。

けれども、その後関係が深まり、こちらから“そろそろ結婚の話でも・・・”と切り出すと、
今度は手のひらを返すように話をはぐらかしはじめるのです。

その気にさせられては疎遠になる――こうしたことが何度もくり返されました。
理由もはっきりしないまま、別れとなっていたのです。

“一体、私のどこがいけないの?”“結婚はもうムリなの?”と、
なかば諦めの気持ちで一杯になり、自暴自棄になりました。

そんな日々が続いたときのことです。

連絡が途絶えていたひろから電話がありました。
その電話口に出た“ひろの友だち”という女性が、

“出逢ったばかりの人と今度結婚する――”
と言ってきました。
友人に誘われて参加したセミナーで、この人だ、と思う人と出逢い、すぐに結婚が決まったというのです。

私は信じられない想いでその話を聴いていました。 そのうちに、
“私もそのセミナーに参加すれば、結婚ができるかも知れない――。”
と思いはじめました。
その子の話を聴きながら私は、消えかかっていた気持ちに、再び小さな火が灯るのを感じたのです。

電話口で、彼女の話を聴きながら私は、そのセミナーに参加することを決めました。

セミナーに参加し、話をしていくと、講師からは恋愛がうまく行かなくなる原因を見事に言い当てられました。

驚きでした。自分では全く意識がなく、思いも寄らないことでしたから。

それまでの私は、「恋愛を引き寄せる方法」や「潜在意識で意中の人と出逢う法」。
あるいは占い、といった「いい人と出逢い、結婚できる」と称する本や教えに凝っていました。

うまくいきそうだな…と思うと最後は線香花火のように終わってしまう。
どこにその原因があるのかわからず、途方に暮れていました。

ところがその講師は、その原因を見事に言い当てました。
自分では気づかなかった、彼に逃げられる原因をピタリと言い当てたのです。

そんなこと想像もしたことはありませんでした。でも言われてみれば、その通り。

解けなかったパズルがピタリと合うように、これまでのつじつまがすべて合いました。
“そんなところに原因があったのか――”と、驚くと同時に、深いところでストンと腑に落ちたのです。


そのとき、「優れたメンターに的確なコーチを受けることの大切さ」が身に染みました。


病気でいえば、名医はその原因を探りつつ核心に触れていきます。
それと同じで、メンターは、実らない私の恋愛の原因をピタリと言い当てたのです。


長い旅でした。

それまでのモヤモヤが、霧が晴れるようにスッキリしました。
あれほど真っ暗闇だった私の人生がウソのようです。

自分の中から喜びがあふれ、自信がみなぎるのがわかりました。
それまで自分を止めていた【制限】が外れ、解放することができました。

いい意味で開き直れたのでしょう。
引いていた潮が満ちて行くように、男性が言い寄ってきました。
滞っていた恋愛も急にうまくいきはじめたのです。


そこで当時、つかず離れずにいた彼に、思い切って
”あなたとずっと一緒にいたい。そして結婚したい――”
と自分の気持ちをすなおに伝えたのです。

もちろん、言う前は震えました。
でも思い切って言った後、そこには何とも言えない胸の解放感がありました。


するとどうでしょう。

それまで10年間煮え切れなかった彼が突然「結婚しようか」と言い出したのです。
そして、わずか1か月後には入籍していました。

それがいまのパートナーのひろです。

当時、占いをはじめ、周りの人からも「二人の相性は良くない――」と言われていました。
でもそんなことが迷信に思えるほど、ピッタリとお互いの息は合っていきました。


そのメンターから学んだのは、「人生すべて自分で創ることができる」。
「目の前で起きていることは、自作自演。多くは自分で選んでいる」
ということでした。

その真実に気づいてからは、周りの人たちや両親をどんどん口説いていきました。

それまでの私たちはうまくいかない原因を、状況や環境のせいにしていました。
だからいくら望んでも手にできなかったのです。

人を口説く以前に、自分を口説けていなかったのです。
自分が人生の主役であり主人公だと気づけば、いくらでも人生は変えていけるのです。



それほど、「優れたメンターに付くと、現実が一変する」と気づきました。


私たちは、その後もいろんな方について学んでいきました。
その結果、長年の悩みも次々と氷解――。

問題が起きても動じなくなり、どんなことが起きても人生いい方向に舵を切っていけるようになりました。

メンターから受け継いだ『人生を読み解く地図』

その地図を持っているから、安心して人生を航海していけるのです。
 

 
■ メンターを選ぶポイント
 
ではもう一度、メンターを選ぶ際の大事なことをお話します。


1)人を選ぶこと

たとえば病気やケガをしたときを想像してください。

いい医者に付けば、正確に診断し、適切な処置をしてくれます。
しかし、その道のプロではない素人に聴いてしまうと、的外れなコメントをされ、間違った処置をされかねないからです。

それだけ「誰に聴くか?」は最も重要なポイント。まずは、安心して任せられる人を選びましょう。


それには、ふだんその人が言っていることや、アドバイスを受けた人の感想、周りの評判を聴くことが大切です。 見た目の売り文句を重要視しないことです。


2)最終的判断は自分ですること

プロの意見は全面的に信用しがちです。
おかしいと思っても“プロが言うことだから・・・”となんの疑問も持たず、受け入れてしまうのです。

もちろんプロの診断として耳を傾ける必要はありますが、なんでもうのみしてしまうと、自分を見失います。

名医といわれる人でも、それはひとつの意見、ものの観方です。
ほかの医者であれば、違う観方をするかも知れません。

選択権はこちらにあり、最終的判断は自分で下す――。
そのくらいの気持ちは持っておきたいですね。

自分で下した判断なら自己責任が取れますし、納得がいきますね。
もしそのメンターが合わなければほかを探せばいいですし、早めに気持ちを切り換えられます。
 

 
■ ひろ&れいこが考える優れたメンターとは?
 
ここまで読んで、どんな人をメンターに選ぼうと思いましたか?

少し考えてみましょう。


私たちが考えるのは、
まず、コーチ技術があること。 そして、コーチ精度が高いこと。
これがないと安心して相談できませんからね。

あともう一つ、大切なポイントがあります。
それは…

ユーモアがあって、ゆとりを感じさせる楽しい人。
その人自身が幸せで解放的。自由に人生を楽しんでいる人です。



いくらスゴイ教えでも、厳し過ぎれば窮屈ですし、言ってることとやっていることが違えば、
ウソになるからです。幸せに生きている人に学ぶ。

幸せ感あふれる人に学べば、自由さを感じ、解放感を味わいます。
そういう人に学べば放っておいてもいい方向に進んでいくようになります。


私たちは、「どうせ学ぶなら、楽しんで学べる方がいい」と思います。
いくら言っていることが正しくても、厳し過ぎたり、むずかしかったりすると、息苦しいし、
なかなか教えも身に付かないですよね。


たとえば私たちのセミナーでは、参加者を含め
“こんなに楽しくていいの?” というくらい最高の笑顔をしています。

同じ感性の人たちが集まることもあって、終始笑顔が絶えません。
だから何度もこられるのでしょうね。

そのスタンスは、メンタープログラムでも同じ。
終始リラックスし、楽しく学べるよう進めていきます。


もしそんな私たちをメンターとして選んで頂けるのなら、喜んでコーチさせていただきます。

ひろ&れいこのメンタープログラムで、あなたの願望を叶えていきましょう。

 
 
 
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